こんにちは！スモールジムフレアー浪館店です。
雪かきのシーズンが終わり、ホッとされている方も多いのではないでしょうか？
ですが、雪が無くなったとはいえ、まだまだ肌寒く感じる日が続きます。冷えによる身体の不調を起こさないように、体調管理には気を付けましょう！
寒い季節が続くと、体温が低くなりがちです。一般的には、成人の方で３６．５度～３７．０度が適正とされていますが、これよりも低い状態が続くと、いろいろなデメリットがあります。例えば、以下のようなことがあります。
1.免疫力の低下
体温が低いと、体の免疫システムが弱くなります。そうすると、ウイルスや細菌と戦う力が弱くなり、風邪や感染症にかかりやすくなります。
2.新陳代謝の低下
体温が低いと、新陳代謝も弱くなります。体がエネルギーを効率的に使用できなくなり、体重増加やエネルギー不足を引き起こす原因になることがあります。また、血行も悪くなり、体全体に必要な酸素や栄養素が行き届かず、疲れやすくなることもあります。
体温を正常範囲に保つこと、上げることは、健康を維持するためにとても重要です！
適度な運動をする、しっかり休養をとって体温を下げないように意識しましょう！
最後まで読んで頂きありがとうございました。それではまた。
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